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タイ北部・ゴールデントライアングルにて。
チェンセーンから北へ8km、
タイ・ラオス・ミャンマー 3国の国境が接する黄金の三角地帯、
ゴールデントライアングルがある。
その昔、カジノ建設予定地だったが
バブルが弾けて現在はひっそりとしている。
ゴールデントライアングルといえば
大麻・ヘロイン・覚醒剤の密造地帯として有名だが、
タイ側では昔から目立ったドラッグの売買はなく、置屋も少なかった。
ドラッグならメーサイかタチレクだったし、置屋ならチェンセーンだった。
今回も想い出深いワット・プラタート・プーカオに立ち寄った。
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