知らぬ世界の様々な
音楽を聴いて-感じること、考えること、調べること
音楽を観て-感じること、考えること、調べること
音楽を奏でて-感じること、考えること、調べること
音を楽しむ上でそれぞれがある
そして音を楽しむことをさらに追いかけるなら
聴くだけでなく、それを観るようになり、
観るだけでなく、それを奏でるようになる
やがては言葉だけでなく、
音そのもので
その楽しさを語れるようになる
楽器は楽しむための器である、という
Soul Stageにおいて
知らぬ世界の様々な
風習を読み 聴いて-感じること、考えること、調べること
風習をその目で観て-感じること、考えること、調べること
風習に自ら塗れて-感じること、考えること、調べること
習う上でそれぞれがある
そして習うことをさらに深く求めるなら
読み 聴くだけでなく、それをその目で観るようになり、
その目で観るだけでなく、それに自ら塗れるようになる
やがて言葉だけでなく
存在として
その習わしを語れるようになる
習わしは風に存え続ける、という
Soul Stageにおいて
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