2012/08/29

Soul Stage












知らぬ世界の様々な

音楽を聴いて-感じること、考えること、調べること
音楽を観て-感じること、考えること、調べること
音楽を奏でて-感じること、考えること、調べること

音を楽しむ上でそれぞれがある

そして音を楽しむことをさらに追いかけるなら
聴くだけでなく、それを観るようになり、
観るだけでなく、それを奏でるようになる

やがては言葉だけでなく、
音そのもので
その楽しさを語れるようになる

楽器は楽しむための器である、という
Soul Stageにおいて



知らぬ世界の様々な

風習を読み 聴いて-感じること、考えること、調べること
風習をその目で観て-感じること、考えること、調べること
風習に自ら塗れて-感じること、考えること、調べること

習う上でそれぞれがある

そして習うことをさらに深く求めるなら
読み 聴くだけでなく、それをその目で観るようになり、
その目で観るだけでなく、それに自ら塗れるようになる

やがて言葉だけでなく
存在として
その習わしを語れるようになる

習わしは風に存え続ける、という
Soul Stageにおいて













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