Goodbye day

 

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行ったり来たり

Existence：Expression

 

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存在は表現なり

Earth in Summer

 

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ご自愛ください

夏空2

 

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東京の夏

幼い頃の夏と違う

まるでインド・ラジャスターンの夏

ラジャスターンの方が湿気ない分

過ごしやすいくらい

もう国や街レベルの差異はない

今、我々が直面しているのは

夏の地球

夏の地球

夏の地球

Not easy

 

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なかなか難しいことだらけ

ヒトの心

Night winds

 

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夜風に醒める

聴いておけ

 

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苦労や無理をしても駆け抜ける時間を持てよ

それは経験という財産の一部になり得る

苦労も無理もするのが嫌で

ましてや覚悟もなく

駆け抜けることもできないなら

その先はたかが知れてる

あなたの年齢に私はもっと先を行ってる、

そんなこと言っても無駄だよ

だって人生何が起こるか解らない

私の年齢まで生きていられない事象が起こりうる可能性もあるから

自分より先に生きて経験を積んでるヒトの話は

聴いておくもんだよ

自分の寿命なんて誰にも明確ではないのだから

自分が長生きできるなんて想ってるのは摩訶不思議

要は毎日を生きてることを心から大切に想わないと

後悔するということだ

駆け抜けろ

 

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リフレインよ

駆け抜けろ

impact

 

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残る記憶

消滅する記憶

強い印象なら

Neutral

 

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心を常にニュートラルに

据えることは

なかなか容易ではない

それは

世俗を捨てた行者達も同じ

目の前

 

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自分の気持を

自分らしく繋ぎ止めておくことは

意外に難しい

自分自身を

相手を

空気を

疑ってしまうことがあるから

I Love OBIHIRO.

 

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帯広の中心街の空洞化と

帯広競馬場に集まる観光客のGAPについて

話してくれたタクシーの運ちゃん。

その日のメインレースで人気薄だった

インビクタの勝利に悔しがる私とRabiyaに

同じように悔しがっていたっけ。

さぁ、北斗賞、

頑張れインビクタ！

(写真はインビクタじゃないけどさ.....)

左馬

 

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左馬は「福を招くめでたいもの」だそうだ

やがて

 

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破壊と創造

終わりは始まり

ばんば

 

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来週からまた帯広競馬が開催される

Manjusaka 2022-1

 

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曼殊沙華

Dear Lal

 

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時空を越えた存在

Lal

Lal Qalandar Mast

鬱蒼

 

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鬱蒼としたその場所には…

君へ捧げる詩

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男の中で
いつまでも生き続ける
｢少年｣
少年の中で
いつまでも語り継がれる
｢旅｣

旅の中で
いつまでも生き続ける
｢夢｣
夢の中で
いつまでも語り継がれる
｢浪漫｣


時間を越えて
空間をすり抜けて

＊はらゆうへ捧げる

　誕生日おめでとう

生きるとは

 

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what is life？

it's love.

what is life？

it's a journey.